2021年既テンバガー ゲキヤバ暗号資産 リンク(LN) ※ノーポジ
今回は暗号資産(crypt asset 仮想通貨)の紹介です。
2021年中ですでにテンバガーしてます。やばいです。
買っとけばよかった、マジで。
2021年1月1日 始値1571.67
2021年3月26日 23:08現在 18,646.66円
10倍超です。テンバガーです。4ヶ月経ってない今年だけで。
リンク(LN)は要はLINE株式会社がやっている暗号資産です。発行体が明確なことをポジティブに捉えるかネガティブに捉えるか、考え方はいろいろかと思いますが、自分はネガティブでした。キャンペーン狙いでBITMAXに口座作ってリップルXRP買ったわけですが、ホームのトップはビットコインを差し置いてリンク(LN)です。
当局の規制もろもろを考えると、発行体が明確なのは危険だと考えました。ビットコインが強いのは完全に分散化されていて、規制するにしてもどこを狙い撃ちにすればいいのかわからないというのが大きいと思うので。その点では、リップルXRPも危険ではありますが、それはキャンペーン狙いと割り切っていたので。わたしがリップルXRPを購入したのは2020年4月12日になります。そのへんのリーマンの小遣い程度ですけど。だいたい3バガーになってます。
リンク(LN)のどこに魅力を感じたかというと、値動きチャートもなんですけど、一番はbitmaxが貸し暗号資産に対応してるんですね。貸し暗号資産自体はほかのも対応してるんですが、多少変動あっても年率で2-3%程度です。リンク(LN)は90日-年率12%、60日-年率10%、30日-年率8%です!ただし、どの暗号資産でもですが、常に貸し出しに対応しているわけではなく、枠が埋まれば停止されます。早いもの勝ちです。ただ、利率は魅力的だなーとなっていたわけです。リップルXRPは1,000から、ビットコインBTCは0.01から、リンク(LN)は10LNからです。わりとまめにみてますが、おとり広告とかじゃなくて、ちゃんと貸し出しできるタイミングは普通に見受けられます。
こっからはデメリット。
リンク(LN)を買えるのは国内だと系列のbitmaxだけです。つーか、bitmax以外に取引できるところないんじゃ。Binanceでできる?的な情報があったんですが、LN(Lightning Network)と混同してるんじゃ。
次、1アカウントあたりこう制限されます。
最大取引数量 50LN/回。保有制限1,000LN。直近1時間あたりの取引量が2,000LNまで。
なんで、どれだけお金あっても2,000万円も突っ込めません。去年だったら、これが200万円まで下がります。大口なんて入れようもないですね。
そういうわけで流動性なんてないようなもんです。ほんとLINEが勝手にやってるおもちゃ銀行券と大してかわりません。ただ、それも昔のビットコインだって似たようなものですからね。LINEはYahooと合併して、ZHDになったし、妄想するのもありかもしれません。
2019年4月 上場始値428.25
ですからね。
bitmaxはあと、口座開設もすごく簡単でした。LINEがあれば運転免許証をスマホでいろんな角度から移せばすぐできます。LINE証券に口座あったら、それも不要だったかな。
去年買っとけばよかったーーーーーーー!
以上。