2021/05/21/木 現在ポジション 1435/6775/71XX
昨日は書くのをさぼったので上記が一昨日。
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2021/05/20/木 日足
始値218 高値247 安値218 終値240 +22 +10.09%
前日終値218
買建218（寄付き・成行き）
05/18に寄付きでエントリーできているのに2円値幅で全決済という勿体ないことをした銘柄。チャート的にまだいけそうで、寄付きそうな位置も良さげだったので、寄付き成行きを入れて09:00直前直後は主に他の銘柄見てました。最近はほぼデイ目線だけど、ちょっと長めの時間軸でもいいかなくらいでそこまで自信があったわけではなかった。
寄付きからあれよあれよという間にあがって、放置してたら1日で+10%くらいいってました。ラッキー。本当にビッグチェンジが起きてるのか確証持てないので、決算書をもっと読み込みたいと思います。
6775 TBグループ
2021/05/20/木 日足
始値210 高値260 安値199 終値214 +19 +8.88%
前日終値214＝時価総額20.15億円
買建210.5（寄り後成行き）, 210, 209.9, 208, 208
売返済203(210.5玉）, 204(210.5玉）
持ち越し210, 209.9, 208, 208
日足的に面白そうなチャートで、寄付きの位置も良さそうだった。出来高もありそうだし、時価総額20億円なら盛り上がりだけで期待値ありそうとエントリー。寄付きで高めの指値からのIFDでの利食い売返済即発注を狙っていたが、ぎりぎりで気配切り上がって約定せず。あわてて成行き買いで買ったのが210.5の玉。いっとき217をつけるも元気がなく、買い板は厚いものの、どんどこ削れて切り下がっていく。一時、節目の200も割る。かなり苦しい展開が続き、200に戻してちょっとリバったところでギブアップで203, 204返済。チャート的な可能性とボラティリティの高さが値上がりに行くこともあるので、比較的低めで玉の少ない210, 209.9, 208を残す。昼過ぎ確認したら、高値260をつけたあとでした。現在ポジより損切りした玉数のが倍くらいあるので、終値でとんとんかマシくらい。チャートだけなら、まだもうちょいいけそうだけど、明日は金曜で週末というのが不安要素。
4764 NexusB
2021/05/20/木 日足
始値179 高値181 安値174 終値174 -7 -3.87%
前日終値181
買建183（昨日5/19からの持ち越し）
売返済178
昨日
185→186
184→185
183→184
とIFD設定していたものが、寄付きが予想以上に上で約定せず、その後「え？え？」と言ってる間に下落して買建約定→売返済約定が、3注文決まった。183買い注文だけ約定うしないかなと思っていたら貫通して、戻ることなく取り残されたポジ。持ち越したりすべきでなかったポジ。
71XX YYYY
2021/05/20/木 日足
始値26XX 高値27XX 安値26XX 終値27XX +7X -2.7X%
前日終値26XX
平均買値26XX
買建25XX, 26XX
漫画『ベルセルク』の作者、三浦建太郎さんの訃報が発表されました。
2021/05/18/火 リバーサル 日経平均+2.09% TOPIX+1.54% マザーズ+2.56%
今日は反発の日でした。
昨日終値や昨日安値でポジって持ち越してるか、余力を持って今朝に望めてたらテンション上がるかもしれませんが、自分は昨日まで持ってた苦しいポジションを解消できたり、含む益に戻ったりはしましたが、一息つけたくらいでテンションは上がらないです。
日経平均
2021/05/18/火 日足
始値27931.57 高値28481.17 安値27931.57 終値28406.84 +582.01 +2.09%
前日終値27824.83
前場中はほぼ一本調子上げかー。全部取れた人うらやましい。
マザーズ
2021/05/18/火 日足
始値1044.84 高値1070.33 安値1043.57 終値1069.50 -26.68 +2.56%
前日終値1042.82
マザーズもリバ。昨夜の株クラには、死体拾いしたくてたまらない感が出ていたので、反転も必然かもしれない。ただ、この戻りは力強いとは感じないので、戻り売りしたい人にとってはチャンスだったんじゃないか。
2018-2019年のマザーズの下げを経験しているので、延々下げ続けるパターンも想定している。米株の信用取引解禁で、暗号資産に加え米株に特に若年層の資金が向かったりしないか。マザーズPERとかすごい倍率になってそう。それに対してマザーズEPSが力強く増加するかっつーと。ただ、ショートは考えておらず、地合いが悪いという前提で買いで勝てる銘柄をいろんな時間軸で取り組みたいと思います。
sageman.hatenablog.com
続敗戦処理
8338 筑波銀行
2021/05/18/火 日足
始値177 高値180 安値176 終値179 -3 +1.70%
前日終値176
買建175.8, 175.7, 177
売返済178
倍プッシュ分は昨日決済済み。181で全決済できれば、寄天くらった分をクリーンにできていた。より期待値の高い銘柄を探してがんばります。
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2021/05/18/火 日足
始値203 高値227 安値202 終値224 +15 +7.18%
前日終値209
買建203（寄付き）
売返済205（09:35ごろ）
きっつ。ベストシナリオのパターンとして思い描いていた通りになってる。2円抜きでこっちは撤退しているのに。寄り前気配板はけっこうよくて、成行売りでのぶん投げがけっこうあって、寄り気配付近の買い板は厚くて買い意欲のある人がたくさんいそう。ビジネスモデルのチェンジが直近決算で確認されたみたいで人気。時価総額は昨日終値で190億円。日足チャート的にも、昨日安値や200円手前で寄りそうだったから、けっこうよさげと思っていた。が、直近でボッコボコにされたこともあって、まず少額でいいから勝つことを重視してしまった。しょうがない。昨日や一昨日に大きく負けた私が悪い。
2021/05/17/月 東証マザーズ指数 -3.85% 松井証券店内信用買い評価損益率-25.17%
日経平均
2021/05/17/月 日足
始値28310.46 高値28312.78 安値27632.53 終値27824.83 -259.64 -0.92%
前日終値28084.47
すげー下がった気がしたけど日経平均は-0.92%程度か
マザーズ指数
2021/05/17/月 日足
始値1086.16 高値1087.61 安値1048.58 終値1042.82 -41.72 -3.85%
前日終値1084.54
下り最速
マザーズETFのショートとかすぐ逆日歩つくし、日経TOPIXみたいにレバレッジ型があるわけでもなく、儲からないんだよなー。
松井証券で信用取引口座をお持ちのお客様に限定して、「マザーズ銘柄の信用評価損益率(松井証券店内)」を配信しています。
— 松井証券 (@Matsui06) 2021年5月17日
17日のマザーズ信用買い評価損益率は-25.17%(前営業日比は-2.70pt)。
詳細はこちら⇒https://t.co/WcWcb89q6K#マザーズ #信用 #評価損益率
ぼっこぼこな気分で引け後に周りを見渡したら周囲のがひどい目にあってそうな状況だった。そんな感じ。
sageman.hatenablog.com
8338 筑波銀行
2021/05/17/月 日足
始値178 高値178 安値173 終値176 -2 -1.12%
前日終値178
買建175.8, 175.7, 178, 177
売返済178玉→176（引け成行き）
金曜夜PTSで売るべきだった。
ただ、今日の虐殺っぷりを見るにまだはるかにマシなんだよなこの銘柄。
寄付き前気配からダメな感じを受けていたのに、希望にすがった自分が悪い。
4488 AI Inside かつてロリコン投資家が手掛けた銘柄の一つ 公募→初値3.5倍 初値→高値7.6倍 高値→直近-84%
かつてロリコン投資家（あくまで合法の範囲）が 4488 AI Inside を手掛けていた。わたしはPKSHAとALBERTを保有していたこともあって、そのポジションバイアスもあって否定的に見ていた。「AIっていうか、OCR屋やん」という風に思っていた。AdobeやGoogleなどのOCRの利用を試みたことがあって、実用レベルとしては厳しいと感じたこともあった。とはいえ、それはさほど専門的なソフトウェアでもサービスでもなく、またその投資判断の時点からしてもかなり前のことだった。
2021年4月28日15:00に発表された
大口販売先ライセンスの不更新見込に関するお知らせ
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS82001/65135827/231f/4b89/b5e8/8b0bee8f69f2/140120210428402652.pdf
当社が NTT 西日本に対して利用許諾している DX Suite Lite プランのライセンスのうちユーザが利用していない未使用分について期間満了後の更新を行わない旨通知がありました。その結果、2021 年 3月末時点で当社が NTT 西日本に対して許諾しているライセンス数 9,284 件のうち、2021 年 5 月から 6月の不更新見込件数は合計 7,636 件となります。
NTT 西日本からの通知記載の 2021 年 5 月から 6 月のライセンス不更新見込件数 7,636 件は現在見込であり、今後増加する可能性があることにも鑑みて、2021 年 3 月末日時点において NTT 西日本が当社より許諾を受けているライセンス 9,284 件のすべてが今後更新されないものと仮定した場合、2021 年 3 月期に当社が NTT 西日本に対する DX Suite Lite プランの利用料として計上見込のリカーリング売上 2,137 百万円（注 2）のうち、1,763 百万円（注 2）が 2022 年 3 月期には減少することとなります。
によって、
4/28 終値37300
4/30 終値30300（寄らずS安）
5/06 終値23300（寄らずS安）
5/07 終値16080
と株価は半分以下になった。
続く、
2021年5月12日引け後に発表された、4Q決算
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS82001/ba4ce0c2/0ef6/4f6b/af01/e3a8a3c89936/140120210508408399.pdf
でも、
5/12 終値17230
5/13 終値16120 安値14900 高値16430 始値16120
と厳しい評価が続いている。
大口販売先ライセンスの不更新見込に関するお知らせ 2021年4月28日15:00
が発表されて以後、株クラの間ではノーポジの人も含め「どこで気付けたはずか」という考察が盛んに行われていて、私などより深く大変勉強になったのだが、私はあえて
公募価格3600（時価総額141億円）
上場初値12600（時価総額493億円） 2019/12/25
上場来安値11800（時価総額462億円） 2020/01/06
上場来高値96000（時価総額3756億円） 2020/11/16
の上場来高値をつけたか？
それに乗れなかったか？ 仮に乗れたとしてどこで降りるべきだったか。
を考察したい。
少なくともわたしが株を始めた2017年以降でも、サイバーステップやRIZAP、ペッパーフードサービスなど、（少なくとも一時的には）爆発的に業績が伸びそれに輪をかけて株価が上昇していった銘柄は多数ある。どれか１銘柄だけでも、全力で乗り適切に降りることができていれば相当な資産が形成されていたはずだ。無茶な業績の拡大には、長期的に見ればネガティブな誤った施策があったが、市場は業績の拡大期、株価の上昇期にはアップサイドしか見られる傾向がある。
リスク回避のためより、リスクオンのためにAI Insideの株価と業績を振り返りたい。
いまどき、PDFを隣にちまちま手打ちなんてことをやってしまった。
でも、自然と同時に思考できるから悪くない気がする。
なんか打ち込んだら、自分の中では結論が出てしまって改めて言語化する気が失せてしまった。
・好業績は２Q天井になりやすいんだな～
・この伸び率見てたらそら期待感高まるよな～
・ロリ投資家さんは広いユニバースだけど、その中でもIPOセカンダリーを手がけられてる印象が強いのは、IPO銘柄は需給瞬発力勢の印象が強くて、いわゆるファンダ投資家があまり手がけないから、そこにガチファンダ勢のエッジがあるため結果として手掛けることが多いんだろうな。
2021/02/17の動画
ノーポジだから心健やかに見れるけど、今となって見るとこれほんとにそんなに便利か？という気が強まってくる動画であった。
ぎょわ～ 8338 筑波銀行 寄付き天井掴み底値クロス倍プッシュ 月曜はいかに
8338 筑波銀行
2021/05/14/金 日足
始値187 高値187 安値175 終値178 +6 +3.49%
前日終値172
PTS180 +2 +1.12%
買建187（寄付き成行き）
売返済175.2, 175.4, 175.1
買建175.8, 175.7, 178, 177
ものっそい50万株ほどの成行き買いがあった。かつ寄らずS高って気配ではなかったので、出来高もあって面白そうと思って凸。寄付きのけっこう前15-20分くらいに途中で20万株くらい成行き買いが減った。そのへんちゃんと注意すべきだったんだけど、あとの祭り。寄り値が下がると、過去のやれやれ売りの水準にも影響するし、ボラティリティが大きそうなタイミングならなおさら注視すべきだった。
というか環境的に、寄付き凸一銘柄と、これと、ホクシンのスキャを狙うのは分をわきまえてなかった。
報道が出てこのパターンは提携は確実。それで、地合いが悪いとは言え前日終値の172近辺はないだろうと、自己損出しクロスして倍プッシュ。ホクシンは同値撤退。ある程度戻して、引け後には4Q決算と同時に提携発表。地合いの好転もあって、PTSでは180が終値。倍プッシュしたので、そんなに戻らなくてもプラスで終えられるがどうなることやら。
ラジコンなう！ 1日で5.44% 凄腕のイナゴ最高～
XX99 YYYYYYY
2021/05/14/金 日足
始値25XX 高値26XX 安値24XX 終値26XX +2XX +8.5X%
前日終値24XX
買建25XX（寄付き成行き）
５月だ！イナゴの季節だ！（違う）
5/13/木 23:26 に凄腕投資家からDMが飛んできた！
「兼業だらだら向け」というコメントとともにシンプルに週足チャート（w/移動平均＋MACD＋出来高）と、5/13引け後に発表された中期経営計画１ページ目スクショというシンプルな構成。
09:45に席につけば文句言われない環境だからって、ちまちま寄付きトレードばっかやってるわたしに対して～～
この方は過去に
ライクキッズネクスト（2018年末）
エアトリ（2020年・COVID-19がまだ中国に他人事だったころ）
などの咖喱な推薦実績をいただいております！
あとジーンズメイトとコーア商事、ポート他にもあったかな。
本当に凄腕なんですよ！ただ、私に推薦するとフラグがｒｙ
なのはご本人も認めております。
人に銘柄を推薦するとアレなのは真面目な考察もあるにはあるんですが、今回の記事はエンタメ記事なんで、そういうのはなし！
ありがたや～
「２倍にはなる」ということなので、フルレバ突撃や～
最後にちょろっとだけ、真面目なことを書くと、JFLとブンデスリーガくらいかそれ以上に実力の差がある凄腕さんが仲良くしてくださってるのは、わたしが人の銘柄にのっかったときだろうが自分の銘柄だろうが、大きな損失だろうが小さな損失だろうが、投資を通じて一度も損失を人のせいにしたことがないというのもあると思っています。
相場の世界においては、損失を人にせいにしようが何しようが勝ってるほうが正義ですけどね！
デイトレ 2021/05/13/木 大調整or暴落3日目・マザーズ8日連続下落
本日のトレードは3銘柄
7527 システムソフト
2021/05/13/木 日足
始値152 高値159 安値148 終値155 -2 -1.27%
前日終値157
買建152（寄付き）
売返済153
下落は続いているが、信用建玉は0なのでいろいろ動きやすい環境。
現物？ボッコボコですが、なにか。
低位株リストを08:15から巡回するが「無風？」ってくらい
パンチのない板と気配ばかり、インプレスあたりがちょっと、お？
となったが、08:40くらいには期待値を感じない板に。
結局、
・成行き売りがはっきりと多い
・買い板が分厚い
・寄り気配付近の売り板が薄い
特徴がでている 7527 システムソフトを寄付きトレードの銘柄として選定。
数日前に決算寄り天大陰線をくらったが、気にしない。
152で寄ってから153をつけるものの、
元気がなくずるずる崩れ一時は148をつける。
売り指値は寄付き時のIFDで154。
かなり苦しくなる。
遅くとも10:00の離脱時にはクローズすることを心に決めながら耐える。
同値撤退か１ティック切りか、いろいろ考えつつも
153の売り板が少し薄くなったので、
まず約定見込みが期待できない154から153に売り指値変更。
好転してきたこともあって粘って約定。
100株残ったけど、まぁ100株ならそのうち約定するだろうし、
仮に暴落しても諦めがつく範囲の損にしかならないと放置。
やっぱり約定した。
結果論から言えば、もっと上での利確等となるが、
自身の取引戦略としては、むしろ寄り付いて早々に153で利確できなかったか。
というのが正当なように思う。
7516 マザーズETF
2021/05/13/木 日足
始値825 高値840 安値815 終値848 -22 -2.59%
前日終値848
買建825（寄付き）
売返済827
08:30-08:35くらいかな。めちゃくちゃ成行売りが多かった。
それはともかくとして、「え、指数連動ETFでしょ？」な、
マザーズ先物ならサーキットブレーカーをぶっちぎるようなことになっていた。
全板だと、寄付きで前日終値からの値幅や変動率を表示してくれるから便利である。
んなわけないだろうと監視。
マザーズETF、マーケットメイクあったよな？と思いつつ監視。
何回も前日の15:00時点のマザーズ先物価格と、
現在や深夜のマザーズ先物価格を確認しました。
それにしても、マザーズETFって板薄いし出来高ないですね。
（あとよく日証金で株不足なるから、貸借銘柄だけど微妙なショートでの使いづらさ）
1,000円行かない株価で、1円刻みの板に10,000株程度だと、
大きい資産持ってる人ではトレードする意味を感じないのでは。
08:45-08:50くらいには、むちゃくちゃな乖離はなくなりましたが、
マーケットメイカーのスプレッド値幅くらいの乖離は残っていたので、
寄付き凸。マーケットメイカーの出してる板の手前に利確指したらさっくり約定。
期待値は高かったと思うけど、指数が寄ってから一直線に下がったりする可能性もあるので、それは怖かったです。
マザーズ指数自体は09:00-09:15の期間は一直線に下がってましたが、
特別売り気配になったこっちのETFは09:03に寄り付いてから、
09:04に828をつけてから落ちていきました。
1579 日経レバレッジダブル
2021/05/13/木 日足
始値15750 高値15750 安値15260 終値15340 -810 -5.02%
前日終値16150
買建15350（14:30に買おうと待ち構えるも執行にもたついて上がってから買う）
買建15310（14:55:00近辺に執行となるよう14:54:40くらいから注文）
売返済15340（引け成行き売り）
大陰線は14:30に大底を、そして14:55に再度上昇に転じる。
そんな体感アノマリーに基づくトレード。
しかし、執行の下手さで取れた利益をだいぶ逃す。
14:30に買うと決めてたのもたつき、欲を出して指値を迷ってるうちにおいてかれる。
14350円買建じゃあほとんどエッジは食われちゃってる。
ということもあって、14:55のトレードは倍量で。
うまくいこうがいくまいが、引けでクローズと決めて。
14:55にポジったあとも、全板に表示される引けの気配が15310だったりで、
恐怖にかられつつもトレードを貫徹。
15:00直前でぐぐっと引け気配も歩み値もあがって、15340で引けました。
そういや、早稲田大学の株サークル出身の人が、
引けの成行売りを使った見せ板による株価操縦でだいぶ前に
捕まったりしてましたね。
SECによるなんとかではなく、刑事事件になってた記憶。
DJ全力さんが「警察にお前が教えたんだろとか言われたけど、知らねーっつーの」
とか愚痴ってたおぼえが。DJ全力さんが愚痴ってたのは2018年ごろなんで、
だいぶ経ってからの話です。
AI insideについての記事書こうとか思ってるうちに、Ciメディカルの決算と物流倉庫大型投資のIRが出たり、今日にはPKSHAの決算ともろもろIRでました。
PKSHAのが個人的にかなりネガティブ。
これについてはちゃんと書かないとな。
でかい勝負や決算勝負、ファンダの戦いをしたい思いもありますが、
寄付きの戦いでリズム取れてるので、まずはそちらで勝ちを継続したい。
